タロット講座で使用しているカード


ウェイト・スミスタロットを使用しています。
日本ではこのウェイト・スミスタロットの人気が高く、少しタロットに興味がある人ならカードの絵柄に見覚えがある人もいると思います。


大アルカナ22枚と小アルカナ56枚の合計78枚で構成されています。
ベーシック講座では大アルカナ22枚を使い、アドバンス講座では小アルカナを含む78枚すべてのカードを使って占います。


鑑定で使用しているカード


メインで使用しているのは、上記でご紹介したウェイト・スミスタロットです。

他にもご相談内容や、その時の気分でマルセイユタロットを使うことも。
マルセイユタロットは主に一枚引きで、私の場合は「最後の決め手」のような存在です。

画像をアップロード

タロット・数秘術の鑑定

タロットと共に鑑定する数秘術では、誕生日とお名前からその人に宿る才能や資質、使命、運気の流れなどを読み取り、「その人が生きるべき道」を知ることができます。 
タロットと数秘術、両方を使って占うことで、人生全体の流れと、いま必要なことや状況はどうなのかがわかるので、目の前の悩みから人生の方向性まで、長期的なこと短期的なことどちらも解決策がわかります。